毎朝5分の人生変革

フォローをしていると仕事力、生活力、家族力が上がる有益なブログを目指しています。

首の裏が熱い、痛いが解消できた話(スマホ首、パソコン首)

在宅勤務になってから、以前に増して首の裏が熱くなり、痛くなった。

 

このままだと、頚椎椎間板ヘルニア?と怖くなり、対策をとった。

 

色々調べて、試して、最も効果があったのは首のサポーターだった。

 

イメージとしてはコルセットに近いが、素材が綿?に近いものなので

サポーターという名前なのだろう。

 

類似品が色々あって迷ったが、とりあえず1,000円ぐらいのものを

お試しで買ってみた。

 

実際に購入したものが下記だ。

https://amzn.to/2T6wOKj

 

他にもよく書かれているデスクトップやモニターを導入しよう

なども試したが上記が1番即効性があり、効果的だった。

 

首の痛みで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

元マルケトの福田康隆氏による「いい仕事」「いいキャリア」を築くために心に留めておきたい言葉

後になって、

もっとあの時に意識して仕事に取り組んでおけばよかった

と毎年のように後悔しています。

後悔しないために、どうすれば良かったのか。

 

一言で表現するなら

「武勲」になるレベルまで結果を出そうと意識していたかどうか、(意識では忘れてしまうので)そうなる前提で、最初から設計した上でアクションしていたかどうか

に尽きます。

 

せっかく頑張っているのに「そこそこ頑張った」止まりになってしまった、そんなことを繰り返していたのです。

 

そうした残念、無念さを払拭してくれる本に出逢いました。

 

セールスフォース・ドットコム日本法人で最終的に専務執行役員兼シニアバイスプレジデントまで昇りつめた後に、マルケト入社と同時に代表取締役社長に就任された福田さんによる『THE MODEL マーケティングインサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス』(翔泳社、2019年)です。

 

冒頭で福田氏は下記のように書いています。

「既に動いているものを上手に動かす仕事と、一から何かを作り上げる仕事は天と地ほど違います。そして一から何かを作り上げる過程に携わった人だけが、後にあの仕事は自分がやったのだと実感することができます。(中略)」

 

そもそも本書は新規事業のインサイドセールスの成功フローを一から作り上げる、という仕事に直面して手に取ったのですが、ノウハウ以上にブレークスルーするための考え方に出逢えました。

 

福田氏は著者の中で

私に質問する人の多くが、組織体制や評価指標だけを単純にまねようと、形から入るケースが目立つことだ。どの会社にもそのまま適用できるモデルなど存在しない。自分の会社にとっての「ザ・モデル」を創造することを目指してほしい

と書いていらっしゃいますが、まさに今、置かれている状況はこの書籍を応用して「ザ・モデル」を作ること。

 

福田さんのようにノートに手書きでフローの図などを書きながら、ザ・モデルを設計したいと思います。

 

<引用元>

失敗しない育児のスゴワザ51

1万2000人の子どもを見てきた園長が教えます! 失敗しない育児のスゴワザ51

 

本日ご紹介する一冊は、大学院で幼児教育の
基礎を学び、卒業後に園長として1万2000人の
子どもを見てきた著者が30年の経験をまとめた
一冊。

富澤も2020-01-03現在で6歳(年長)
と3歳の子供がいますが、かわいくて仕方ない
反面、どう対応すればいいのかわからず
ストレスを抱えることも多く手にとった一冊です。

著者いわく、「楽しいはずの育児が対処方法が
わからないと苦痛になる、対処方法を知っていて
うまく対応することができれば、すべての出来事は
幼児期の楽しかったイベントへと変わっていく」。

つまり育児は対処方法の仕入れが肝心なのです。

(ママに言わせれば当たり前のことも多いと
 思いかもしれませんが、パパにとっては
 目からウロコの方法が満載だと思います)

早速内容をチェックしてみましょう。

(下記は私が読了後に実践用にメモした
 内容です)

———————————————–

子どもの食事が遅いときの対処法
・テレビをつけていたら消す


手洗いをしてくれないときの対処法
・手洗い歌をつくる
・おててを洗おう、コチョ、コチョ、コチョなど
・子どもはリズム言葉が大好き


すぐに行動してもらえないときの対処法
・選択肢を2つにする
・歯磨きをしてもらいたいときは2種類の歯磨き粉から選ばせる
・公文とソロタッチどちらからやる?と選ばせる


子どもにとってもらいたい行動を強化するときの対処法

・その場にいなかったパパやおじいちゃんなどに
スーパーでありがとうって言えたのよと伝える

子供とコミュニケーションを強化したいときの対処法
・目と目を合わせるのが第一歩
・しゃがんで目線を合わせる
・同じものを見ているなと感じたら、言葉にする
→「美味しそうなジュースだね」
・視線の共有を感じさせる
・行動と結果を言葉でわかりやすく伝える
→靴を揃えたら、ウヮーキレイになったね
・毎日叱って無理にやらせるより、できたことをどう褒めるか


勉強嫌いの子供の対処法
・バズルや迷路などの遊びも勉強と定義してしまう
・小学生になるまでは有効(勉強という言葉をポジティブなものにすることが大事)


外での会話を知育にする対処法
・クルマという言葉が言えるようになったら車種を言えるようにする
・車のナンバーを読む練習をする


あいうえお表を読んでもらえないときの対処法
・子供の名前を使う
・子供の名前が「こうた」なら、こ、う、たを探させることからスタート
・一文字でも読めたら褒めることを忘れない


ありがとうを言わない子供の対処法
・そもそも親が子どもに対して都度ありがとうを言えているかどうかが大事

子どもが順番を守らないときの対処法
・いちばん後ろに並ぶのよと伝える
・順番=いちばん後ろに並ぶ、を伝える

空間能力がないこどもの対処法
・山がどっちにあるかを気づかせる
・表示版を一緒に探す


お絵かきが苦手な子供の対処法
・子供の絵を額縁にいれて飾る


ペットボトルのキャップをあけられない子供の対処法
・ひねる、という言葉の意味を教える
→蛇口を右に回すなど


着替えない子供の対処法
・2つのアイテムから選ばせる
→自立心の芽生えにつながる
→自発的な行動の言動力になる
・途中まで手伝って気持ち悪い状態で止める


子どもがやる気にならないときの対処法
・点数評価をする
→たとえ0点でもよくわからないけれど、自分のしたことに
反応してくれたという感覚はモチベーションをより高めてくれる
→幼児期の子どもは数字が好き


子どもに愛情を伝える対処法
・子どもにキスをしている姿を鏡で見せる
→五感の中で最も説得力が強いのは視覚


叱っても改善されないときの対処法
・声のトーンを下げてゆっくり話す
・立っている子供の前に親がしゃがみ、子どもと目の高さで話す
・その時、手を握って話す
・小学生以上の場合は子どもも正座させる
・ただ感情的に起こるのではなく、具体的な指示の言葉で伝える
→ゴミはゴミ箱に捨てて


買って、買ってを切り抜ける対処法
・はい、はいと返事し、子供の意思、意見を受け止める
・それでいいの?と子供の目を見ながら不安そうに聞く
→子どもの買って、買っては衝動的
・○○はもういいの?○○はその子の大好きなもの、親が買ってもいいと思うものを次々と提案


カメラ目線にならない子供の対処法
・人形をシャッターの瞬間にパッと出す


兄弟喧嘩をやめさせる方法
・喧嘩している理由を両方に聞く
・どちらかが悪い場合は二人の前でわかりやすく伝える
・どっちもどっちならケンカをするのが悪いことと伝える

———————————————–


読んでみて感じたのは、子どもに集中して向き合うこと
が大切だということ。


子どもが生まれてから小学生ぐらいまで対処ノウハウが
数多く書かれているので、子どもがいる方は早めに
読まれるといいと思います。

 

 

1万2000人の子どもを見てきた園長が教えます! 失敗しない育児のスゴワザ51

1万2000人の子どもを見てきた園長が教えます! 失敗しない育児のスゴワザ51

 

 

 

やらなきゃいけないと思っているけど、なかなかスタートできないことを始める方法

みなさん、こんにちは、富澤幸司です。

今日から、このnoteで私が解決してきた
課題の突破方法、日々のセミナーや読書など
からの学び、気付きを綴って行きます。

初回は「やらなきゃいけないと思っている
けど、なかなかスタートできないことを
始める方法」

私がなかなかスタートできなかったこと。

それは「note」と「はてなブログ」を始めること。

・完璧主義な面がある
・いつも着手がギリギリになる
・情報発信について著名な講師から学んだ
・日々の激務
・人を利することしか書かないポリシー

などを言い訳に何冊も本を読んだり、
考えたりしていましたが、ついに
スタートできました。

(人を利することしか書かないポリシー
Twitterも同じですが、140文字という
文字制限や知り合いがあまり見ていない
という気軽さからか、そこそこツイート
できています。よろしければ
こちらでも繋がって頂ければ幸いです。
https://twitter.com/to3ko2

そんな私がこのnoteを始められた理由は
下記3点です。

①知人を巻き込んだこと
→一緒にnoteとはてなブログを2020年1月1月
の0時に始めると約束、定期的に確認して
できていないほうがランチをご馳走する
という罰を設けた。

②メンターのブログの第一回を確認したこと

ベイビーステップにすること
→要は、ハードルを下げること
例:筋トレなら腕立て1回からスタートする

今回でいえば、プロフィールとかも後回し
でとにかくスタート。

②は結構短く、こんな軽い始め方でいいんだ
と勇気づけられました(笑)

今回は以上です。

見て頂いた、みなさんのためになるような
記事を毎週2回書き続けますので
次回もお付き合い頂ければ幸いです。

お元気様でした。

富澤幸司

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