ビジネス書を電子書籍で買う2つのケース
読書家の人は本を紙で読む人が多い。
私も紙派だが、最近、電子書籍の良さを体感したので
これから使い分けをしようと思う。
電子書籍で買う時は次の2つのケースのどちらかに
当てはまったときだ。
1つ目は今すぐにその本を読みたい、読まないといけないケース
最近の私でいうと、
・明日、コンサルの仕事が入っている
・抱えている課題を解決するためのマーケティング手法が書かれた本を偶然知った
というケースだった。
すぐに必要としているそのケースで電子書籍で購入したことにより
1冊の本を超速で読み、超速でアウトプットすることができた。
ちなみに下記の本だ。
この方法は樺沢紫苑さんの『読んだら忘れない読書術』にも
「鉄は熱いうちに打て読書術」として紹介されている
時間が来てしまったので、続きは明日書きたい。
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